コラム

冷房負荷と暖房負荷を解消し快適な室内空間を実現|岩元空調

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当コラムではこれまで、「冷房負荷」や「暖房負荷」を解消するための様々な空調方法や換気方法を紹介してきました。季節が変わり空調設備を使用する機会も増えるこれからの時期――ここであらためて、冷房負荷と暖房負荷について正しく理解し、快適な室内空間の実現に役立てましょう。

 

冷房負荷・暖房負荷について

冷房負荷と暖房負荷は、目的の温度に対する冷房や暖房の効果を妨げる熱量、もしくは供給すべき熱量のことです。冷房負荷と暖房負荷で、まとめて「空調負荷」と呼ばれたりします。以下でそれぞれ詳しく説明します。

 

夏の冷房効果を妨げる「冷房負荷」

熱は高温から低温へと移動する性質があるので、夏は室外の暑い熱が窓や壁などから冷房を使用している室内へと移動し、室内の温度が上がってしまいます。

 

エアコンなどの冷房機器は、その熱量を取り除くことによって室内の温度を下げています。しかし、オフィス空間などの場合、外気からの熱に加えてOA機器や人から放出される熱により空調設備に過度な負荷がかかったり、多くの電気代がかかったりします。この熱量(冷房負荷)を効率的に取り除けば、空調設備の負担解消や省エネを実現することが可能です。

 

結露やカビの発生にもつながる「暖房負荷」

冬は、夏とは反対に室内よりも室外の温度が低いため、内から外へと熱が移動してしまいます。窓や屋根などから熱が外に流れると室内の温度が下がってしまうので、暖房設備を使用して熱を補う必要があります。

 

窓が多い建物やオフィス空間などでは、温度の高い空気が外に流れていきやすく、暖房の稼働時間が長くなることもあって電気代が高くなりがちです。しかも暖房負荷が大きいと電気代がかかるだけでなく、結露やカビが発生する原因にもなるのです。

 

室内に最適な空調方法で空調負荷を解消

冷房負荷と暖房負荷を解消するには、その室内や建物の構造に応じた換気方法を選択することが大切です。適切なダクト工事によって冷房負荷や暖房負荷を解消することで、コストを抑えるだけではなく、快適な室内空間が実現します。

 

過去のコラムでもご紹介した「ペリメータレス空調」や「外気冷房」など、冷房負荷や暖房負荷を解消する方法には様々なものがあります。施工前には業者に相談し、室内に最適な空調方法を検討しましょう。冬が終わり、気温が上がるこれからの季節に、空調方法を一度見直してみてはいかがでしょうか?

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